西芳寺(苔寺)

西芳寺(苔寺)

西芳寺は境内が100種以上の苔に覆われており、俗に「苔寺」ともよぱれる名勝である。奈良時代、聖武天皇の勅願によって行基が創建し、1339年(暦応2)に夢窓疎石を迎え、禅の道場として隆盛をみた。疎石による上下2段で梢成された庭園の美しさは有名。上段は禅的趣のある枯山水式庭圖で、下段は心字形の黄金池を中心にした池泉回遊式庭園となっている。兵火や水害などで諸堂の多くが失われたが、苔に摺われた疎石の石組みが、当時を偲ぱせる。

西芳寺(苔寺)の交通アクセス

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2009年5月26日|

カテゴリー:日本の世界遺産