平等院
『源氏物語』の主人公光源氏のモデルといわれる、左大臣源融の別荘を藤原道長が入手。その子である関白頼通が寺院に改めた際に「平等院」という名称になった。極楽浄土を観想する当時の浄土思想にもとづいてつくられた寺院である。
仏師定朝作の阿弥陀釦来像が安置される鳳凰堂は、中堂の左右に翼楼を備え、鳳凰が翼を広げて阿字池に影を落とすかのような姿で、まさに極楽浄土の現世版といえる。
平等院への交通アクセス
京都府宇治市宇治蓮華116
℡0774-21-2861
古都京都の文化財
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2009年5月17日|
カテゴリー:日本の世界遺産

